UnrealEngine VJ

UnrealEngineでVJするhigechanの忘備録です。

UnrealEngine(UE4)でVJするブログ始めました

UnrealEngine(UE4)でVJしたら面白いのでは?

 

ということで、物は試し。実際やってみました!

先日行われたDenryokuLabelのイベントにて
UnrealEngineをVJに初投入。

以下その様子です。

【UnrealEngineで音に合わせて家具が爆発するVJ(笑)】






今回やったことをまとめると

・演奏者が叩くMIDI鍵盤からPCにMIDI信号をもらう
・受けたMIDI信号をPureDataでOSCメッセージに変換、UE4に送信
・UE4で受けたOSC信号をトリガーにアクターをスポーン
・アクターの破壊時にUE4の爆発のエフェクトを発動
・UE4のマーケットで提供されるフォトリアルな建築デモのアセットを使用

って感じ。

アンリアルエンジン側で直接
MIDI信号を受けられるプラグインもあるみたいですが、
あんまり情報がなかったので断念。

OSCのプラグインは導入できたので
PDをかまして無理やり実装しました。


ただ、UE初心者すぎて
スタンドアローンで書き出ししたら
なぜかOSCを受けられなくなってしまったので

本番では「新規ウィンドウでプレビュー」
のモードを使って、デュアルモニタのいい感じの位置に
フルスクリーンっぽく擬似的に表示することに。

あとはF1とF2でワイヤーフレーム表示の
切り替えとかを使ってVJっぽいことをしています。


【F1やF2の表示モード切替でVJしているシーン】




もともとProce55ingとか使って
リアルタイムの映像生成をVJに使ってましたが、

いかんせんプログラム言語には
専用のGUIが無いので映像を作っていくのには
難があって困ってました。

しかし、それは今から5年前の話。

5年ぶりにVJ復帰した今、
ゲームエンジンなるものが熱いという話を聞きつけ、
UnityとUnrealEngineを両方いじってみた結果

レンダリングの綺麗さやエフェクトのリアルさで
UE4の方に軍配が上がりまして、VJ用に投入する運びに。

結構ハイスペックなマシンがあることが前提になりますが、
かなり使えるみたいです。

ちなみに上記のVJをやったときのマシンスペックは以下。

●ゲーミングノートPC GALLERIA QF980HG
・OS:Windows7
・CPU:インテルCorei7-4710MQモバイル・プロセッサー(定格2.5GHz、6MB L3キャッシュ)
・メモリ:16GB PC3-12800
ビデオカード:NVIDIA GeForceGTX 980MX 8GB +インテルHDグラフィックス4600


これからアンリアルエンジンを
VJ用に使い倒して行こうと思います。

音声解析とか使ってバリバリやっていきたいっす。

とりあえず何本かMVの製作予定と、
秋口にまたイベントがある模様なので
そこでできるといいな~><

自分自身が「いわゆるVJっぽい演出」が好きすぎて
見まくって見まくって飽きて、
一周回ってアホみたいな映像が大好きになったクチなので

文字通り”アンリアル(非現実的)”な映像を
投下していけたらと。